茅ヶ崎市議会 2020-12-17 令和 2年12月 第4回 定例会-12月17日-06号
する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目4 青少年対策費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目5 青少年施設費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目6 図書館費」 図書館本館
する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目4 青少年対策費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目5 青少年施設費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「会計年度任用職員期末手当」を減額するもの 「目6 図書館費」 図書館本館
寄贈された図書は、図書館本館の選書会議で、蔵書状況、本の評価等に鑑みて、蔵書にするかしないか判断している。 ◆(中村委員) 年間どのぐらい寄贈の申出があるのか、寄贈ができることをどういう形で周知しているのか。 ◎図書・学び交流課長 寄贈数は持ち合わせていないが、終活で物を整理される方が増えており、相当数持ち込まれると聞いている。
◎教育部長(市来吉博君) 毎年図書館本館及び北の台図書室、寺尾いずみ図書室、南部ふれあい図書室で利用者アンケートを実施しております。また、図書館本館には「ご意見箱」を設置いたしまして、随時要望の把握に努めております。 ○議長(松澤堅二君) 井上賢二議員。 ◆12番(井上賢二君) わかりました。住民の声をよく聞いて、要望の把握に取り組んでいることがわかりました。
旧図書館本館だった大きな建物ですから、どこで何を行っているのか、行ってすぐにわかる仕組みも必要です。入ってすぐは青少年センターがありますが、皆さん静かに真面目に業務に邁進し過ぎているのか、冷たい感じを受けるという声を聞きます。最近、外にはきれいなテラス席ができましたが、バリアフリーになっておらず、入りにくいので、使っていいのかちゅうちょする人もいるそうです。
御指摘いただきました分室につきましては、図書館本館のサテライトとして、平成27年4月から運営を開始し、公民館図書室の流れを引き継ぎながら、地域での読書活動の拠点となっております。沼間分室の利用も増えておりまして、本の貸出しは、平成29年度実績の2万1,836冊から平成30年度は2万4,013冊と2,177冊増加し、約10%の増となっております。
シリウスの誕生に伴う図書館本館の移転、拡充を皮切りに、ことし4月1日には中央林間図書館の新規オープン、渋谷図書館の学習センター図書室からの格上げにより、図書館は3館体制となりました。シリウスが本丸とすれば、中央林間図書館と渋谷図書館は出城となり、図書館城下町として新たなスタートを切ったわけであります。
今の図書館本館は、青少年会館から移転して、もう2年4カ月たつということです。だんだん市民権を得てというかな、仮に移ったということではなくて、だんだん落ちついてきて、館内もよく目が行き届いており、快適に利用できる環境になってきているのかなと感じます。
〔教育長(人見和人君)登壇〕 ◎教育長(人見和人君) 第2点目の電子図書館についての御質問の電子図書館を導入した目的でございますが、現在、本市の図書館本館及び3分室の蔵書数は約26万点でございます。教育委員会といたしましては、市民の皆様が生涯を通して利用できる親しみやすい身近な情報発信拠点として、資料の充実や読書活動の普及を行っているところではございます。
でございますが、3月9日のまちづくり委員会において、市営住宅における子育て世帯の区分の新設及び定期借家制度の導入並びにパブリックコメントの実施について御報告させていただきましたが、左上の太枠囲みのパブリックコメントの追加実施にありますように、今般、3月12日から4月10日まで実施したパブリックコメントの閲覧場所としていた、かわさき情報プラザ、公文書館、各区役所市政資料コーナー、各区役所支所・出張所、図書館(本館
これまで地域の図書室については、生涯学習センターの一つの機能として、図書館本館の補完的要素を含んだ蔵書整備などにウエートが置かれていたと思いますが、新しく整備される中央林間図書館についても、これまでの従来型の図書館の存在意義、あり方を見直し、居心地のよい空間づくりをコンセプトに変えてみるべきではないでしょうか。
まず初めに、本条例の改正理由でございますが、平成30年4月からの図書館の第3期の指定管理に向け、利用者の利便性の向上を図るため、図書館本館の開館時間の見直しを行うため所要の改正を行うものでございます。 次に、白い表紙の議案資料、一部改正条例新旧対照表の11ページをお開き願います。
利用者に身近に感じてもらうためにも図書館本館横の掲示板の活用など、もっとされてもいいのではないかなと思いますけれども、どんな工夫をこれからされていくのかお伺いしたいと思います。 また、図書館では、なかなか三浦市の場合、雑誌、新聞、図書、新規購入や定期購読、お金の枠があるみたいで大変な苦労をされているようですけれども、図書館で雑誌スポンサー制度を取り入れて、「こどものとも」が今度入っていますね。
一方で、現在の図書館本館と北の台、寺尾いずみ、南部ふれあいの3分室を含めた蔵書数は20万点という収蔵能力の限界を超え、図書館資料の拡充が困難な状況でございます。また、閲覧座席数や市民の学習活動を支援するための諸施設も不足しており、資料の充実と市立図書館の拡張も課題となっております。
10時から図書館本館学習室で幼児から小学生までを対象、定員20名で実施をいたします。内容ですけども、植物の種を今回テーマとしました絵本の読み聞かせ、絵本の紹介がありまして、その後、野菜の種や葉、花、実の絵合わせのゲームのようなものをつくりまして、それを参加者にやってもらおうというふうな趣向で考えております。
また、あと2カ月ほどで青少年会館にあった図書館本館が旧三中第2分館に移転して1年に、もうすぐなるんですけれども、現在の図書館3館の利用状況についてお伺いをいたします。 3つ目は、平和行政です。 9月の定例会でも平和行政について質問をいたしました。
◆(堀口委員) 図書館本館と各学習センター図書室との連携は職員が中心になって行っていく方向か。 ◎図書・学び交流課長 各学習センター図書室の委託業者と本館の指定管理者の間に職員が立って連携は進めていきたい。 ◆(堀口委員) ボランティア養成講座が行われているが、新図書館ではどのようなかかわりを持ってくるのか。
図書館本館が市役所の第2分館に移転して4カ月が経過しました。「旧三中」という言い方よりも、だんだんと「市役所第2分館」という言い方がなじんできたようにも感じます。2階の会合室や、ピアノも置かれた1階の会合室、市民交流スペースなども徐々に利用が進んでいるのではないでしょうか。
[大西 太教育部長 登壇] ○大西 太教育部長 石橋議員の1回目の質問のうち、図書館本館の移転状況についてお答えいたします。 図書館の移転につきましては、昨年の12月議会で位置の変更の条例をご承認いただき、その後、1月18日から2月1日までの16日間を臨時休館させていただき、市役所第2分館への移転作業等を行わせていただきました。
市内3館、つきみ野、林間、桜丘の学習センター図書室の窓口業務については現在図書館本館とあわせて委託し、渋谷学習センター図書室は学習センター業務とあわせて委託している状況です。第5次行政改革実行計画では、学習センター4館の運営形態について、指定管理者導入を初めとしたさまざまな運営手法の検討を行うこととしております。
さらに、現在、図書館本館においては、定例的に実施しているおはなし会のほかに、展示ホールや講座、イベント等と絡めて本を紹介するなどさまざまな取り組みも行っております。今後も、市民一人一人の必要とする情報や興味は異なりますので、貸し出し状況や市民から寄せられたリクエストも参考にニーズを把握しながら選書を行い、魅力ある蔵書構成を目指してまいります。